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稲田化学株式会社

名古屋市西区丸野2丁目49-1

TEL: 052-509-7411

FAX: 052-501-8411

 

メールアドレス

inadakagaku@bell.ocn.ne.jp

 

稲田化学のめっきは、おもしろい!

水はまぎれもなく命の源(みなもと)です。

 

めっきはその水を使っておこなわれます。

 

めっき技術は、今も絶えず進化している素晴らしい技術です。

 

特に無電解ニッケルめっき、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)粒子含有無電解ニッケルめっき処理によって、撥水性・離型性・非粘着性・すべり性などに優れた高品質で高性能な処理技術を実現します。

 

中部地区はものづくり産業で発展してきた地域ですが、現在、自動車産業はもちろん、航空機産業、機械加工など身の回りの品々に至るまで私たちの技術が活かされています。

 

私たち稲田化学株式会社では、これらを支えるクオリティの高い無電解めっきをはじめ、様々なめっきをご提案いたします。

稲田化学株式会社の特徴

○ 自動液管理装置を使用することで、めっき工程を自動化しています。

○ 均一で高い精度を保ちます。

○ 耐腐食性・耐摩耗性が優れています。

○ 従来ではめっき処理が不適当と思われた、アルミニュウム部品へのめっき処理にも対応しています。

○ その他の素材へのめっきも可能です。 

○ 少数のめっき、1個だけのご依頼に応じています。

 ★耐腐食性、耐摩耗性、装飾性(見た目)を向上させるために、めっきを施します。

 

 

 

   めっき種類

 略称・別名・種類

     長所

     短所


硬質クロム

ハードクロム・Icr・Hcr

工業クロムなど

厚めっきが可能

硬度がある(700位)

鏡面仕上げや梨地仕上げが可能

均一性に欠ける

(形状により付き過ぎや付かない事がおきる)

外部電気が必要

高温で軟化

工程の前後にバフ必要

(バフによりめっき厚が変化する)

酸性に弱い

塩化物により耐食性が劣る

黒皮、錆の除去が必須


無電解ニッケル

Nip・Ni-p・カニゼンなど

寸法精度が高い

均一性がある

(複雑な形状でもOK)

外部電気が不要

硬度550位

弊社ではアルミ素材にもNi-p可能

クロムより硬度が低い

熱処理(ベーキング)で硬度を900HVまで上げる事が可能

黒皮、錆の除去が必須


PTFE含有 無電解ニッケル

Nos・カニフロン・ニムフロンなど(テフロンと呼ぶ人も)

均一性がある

離型性が良い

摺動性がある

価格が高い

硬度が無電解ニッケルの半分程度(280位)

黒皮、錆の除去が必須

 


亜鉛めっき

ユニクロ、三価クロメート、

光沢クロメート、Zn(白)、黒色クロメート、Zn(黒)、有色クロメート、Zn(有)

など

耐食性が良い

価格が安い

鉄に対する犠牲的防食作用(傷により鉄面が露出しても亜鉛が溶け出して防食)がある(小さな傷に限る)

酸性に弱い

アルカリ性に弱い

外部電気が必要

黒皮、錆の除去が必須


アルマイト

AL、白アルマイト、黒色アルマイト、硬質アルマイトなど

耐食性が向上

アルミ素材のみ

再めっきが困難

外部電気が必要


黒染め

Blk、BL、フェルマイト、四三酸化鉄皮膜

など

耐食性が向上

色が黒い

価格が安い

素材の寸法をあまり変化させない

 

油分が不足すると錆びる

鋳物など材質により黒くならない

熱処理した素材には不向き

わざと錆びさせ、それ以上錆びないようにするため膜厚がない

黒皮、錆の除去が必須


りん酸塩皮膜

Pkr、パーカー処理、

パーカライジングなど

アンカー効果

密着性が良い

化成処理により元の素材と違う性質を持たせる

表面がザラザラ


梨地仕上げ

梨地、ナシジ、ショットブラスト、サンドブラスト、艶消しなど

艶消しができる

錆落としとしても活用できる

アンカー効果

前工程で使用すれば、めっきの密着性が向上

表面がざらつく

防錆性が低下